ドス黒い情念の話。

2003年6月24日
どうやら、俺の理念が正しいと世間に認められた

妬まれ、誤解され、裏切られ、ズタボロになっても
俺は自分の正しいと思った事を曲げなかった

お前らは俺を嘘つき呼ばわりしたな
お前らは俺を痛い人間だと言ったな

何も考えていないくせに
眠れない位に悩んで、お前たちの為に尽力していた俺を
あざ笑い、侮辱の言葉で責め立てたな

そして、俺の考えをよく理解もせずに否定し、
知ってか知らずか(むしろ覚えてすらいないんだろうな)半年も経った後に
否定していた俺の考えの通りに動きつつも、
まだ愚かなのは俺だと信じて疑わなかったな

俺の考えを理解し、中に留まって努力した者も
今やお前たちの元にはいない

さぁ、どうする?
二枚舌の後釜指導者よ

まだ笑っていられるか?
愚かな自分に気がつかなかったプータローよ
 
 
 
お前らは、誰のお陰で今までが成り立っていたと
思っているんだ?
全部、全部、俺のお陰だろう?
俺が抜けて、やりたい放題のお子様集団に成り下がった
お前らの運命など、解りきっていた事だろう?
 
 
 
今や、密かに進めていた裏工作もするまでもない
お前らは、終わりだ。
俺が手を下さなくてもな
まだ取ってある限りなく黒い内部情報も
もう公の物とする必要もなくなったな
 
 
 
 
 
 
 
俺が啜らされた泥水を、お前らも啜るといい
 
 
一回だけ笑ってやろう。最大限の侮蔑と嘲笑を込めて。

アッハー

さぁ、どうする?
俺は高みの見物とさせてもらうよ
非常に愉快だ
せいぜい悩んで、どこから間違っていたのかを考えてくれ

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