2003年5月3日
前を向いていると見落してしまうことがある。
自分の考えを堅く信じ、ただひたすらに走り続けるのは美徳だ。
だが、他人の気持ちや想いをないがしろにしていいわけがない。
父と母の想いに気付かないまま、がむしゃらに生きたとしても、自己満足でしかない。
時には立ち止まるのもいい。
しばしの休息であるのなら。人の想いが感じられるのなら。

長い休む事しか出来なかった時期も、そろそろ終わりのようだ

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